愁雨来たりなば

smith皆さん、こんにちは。
回春堂スタッフのエージェント・スミスです。


いつの時代も変わらず子どもたちを楽しませる「戦隊モノ」。
カッコいいヒーローたちが邪悪な敵たちを打ち負かすシーンに憧れた男性諸氏は多いでしょう。
私も幼少の頃は、胸を熱くしてTVの前に釘付けになっていたものでした。

1975年に開始された初代の「秘密戦隊ゴレンジャー」から数え、最新の「動物戦隊ジュウオウジャー」まで実に歴代40作。
よくもまあ毎年毎年、正義のスーパー戦隊と悪の秘密結社は年替わりで闘争を繰り広げているものだと思います。

とはいえ、最近は特撮技術やCG技術の向上に伴い、子ども向けとは思えないくらいのクオリティの高い映像に仕上がっています。

sentai業火逆巻く中でのバトル



しかし、海の向こうオーストラリアでは、到底子どもたちの憧れにはならなそうな戦隊モノのドラマが人気を博しています。

ここで毎度おなじみ、流転の企画、映画寸評のお時間がやってまいりました。
今回は番外編として、2012年にオーストラリアで制作された戦隊モノ「DANGER5」をご紹介します。

まずは5人の主人公。
日本だと20歳前後の美男美女で占められるスーパー戦隊も、あちらだと↓これ。


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…何というかもう、非常にバタ臭いメンツで、ちびっこからの憧れを得る気ゼロという潔いキャスティングです。


番組終盤のお約束、巨大ロボに搭乗しての敵との白兵戦ももちろん完備。


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昭和時代の特撮ではありません。
繰り返しますが、2012年制作です。

こうして海外の戦隊モノを見てみると、我が国の円谷プロの偉大さが良くわかりますね。


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さて、今回ご紹介するのは、遅番の勤務時間で活躍する五十嵐ルイ(上記画像)さん。

清潔感、清楚感を漂わせるルイさんの第一印象は、「えっ!? ホントに!?」と思えるくらいのさりげなく控えめな美しさ。
逆にこの業界では会えそうで会えない存在です。

性格も温和で物静か。
自然な気遣いと落ち着いた雰囲気に加え、楚々としたたおやかな物腰が魅力的な女性です。
その振る舞いに最高の癒しと興奮を感じていただけることでしょう。

視線を交わした瞬間に、ふと薫る穏やかな華やぎと確かな品性を感じていただける当店自慢のセラピストです。
おしとやかで男を立てる心が美しい…この言葉が嘘でないことを実感くださいませ♪

明日6/17(金)は17:00~24:00受付終了で勤務予定となっております。
ふるってのご予約をお待ちしております!

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